霊的なトラブル
不必要に怖がることはありません。
■「霊」っていったいなぁに?
霊障や悪霊などのネガティブなものから、守護霊や指導霊まで、
われわれは言葉として霊の存在を知っていますが、
その実態については知っているようで意外と知らないものです。
■亡くなった人の「心」が霊の正体
人気番組だった「オーラの泉」では、その人の前世の人が守護霊という結果が出ることがありました。
生まれ変わっているんだから、前世の人が守護霊っておかしいと思われた方も少なくないと思います。
これは魂と霊を混同するところから起こります。
生まれ変わるのは魂であって、霊ではないのです。
人は生きている間は、肉体をよりどころに魂と意識が一体化していますが、
なくなって肉体を失うと、そこに結びついていた魂と意識がバラバラになります。
魂は転生し、意識は意識の世界に向かいます。
この意識のことを「霊」というのです。
人の感情が見えないように、霊も見えないのです(生きている人の感情は、顔の表情や声の調子など、あくまで肉体を通して見えているのです)。
非常に乱暴な言い方になりますが、幸せな意識は同じ幸せな意識の集まる世界に、波動の法則で引き寄せられていきます。これが天国です。
逆に苦しい意識は同じように苦しんでいる意識の世界に向かいます。これが地獄です。
乱暴なくらいに話を単純にしてお話ししているので、楽しく亡くなったら天国で、苦しんで亡くなったら地獄とは一概に言い切れませんが、何となく感じは掴めていただけたと思います。
さて、霊の世界で問題になるのは、ネガティブな霊体が人の運を悪くする「霊障」ということになります。
■霊障はいった何をするのか?
メンタルヘルスのページでも書きましたが、
もし、あなたの耳元で、
「不安だ」とか、
「悲しい」などと、
24時間ささやかれ続けたらどうなるでしょう?
実際にあったら間違いなくノイローゼになるでしょう。
でも、これが実際にあるのです。
どんなにポジティブになろうと努力しても、
気がついたら心が不安でいっぱいになってしまっている。
どんなに楽天的な人生を送りたいと願っても、
気がついたら悲しみに心が占領されてしまっている・・・
こういう場合は、「後ろの人」が、 そのようにささやき続けています。
24時間だから寝ている時もです。
もちろん面と向かって言われた時のようなショックはないですが、
小さな声でずっとささやかれ続けたとしたら、
いつの間にかそのささやき声に暗示をかけられ、
自分の心が染まってしまっていることでしょう。
これが霊障の正体です。
メンタルヘルスのページにも書いたように、
霊障はよほどのことでなければ恐れるに足りないものですが、
このような耳元でのネガティブなささやき声がなくなれば、
心の中に立ち込めた暗雲が晴れて気分爽快になるのはわかると思います。
しかし、鉄を長い間磁石につけていると鉄までが磁石になってしまうように、
長い間「ささやき声」を聞き続けていると、
自分の心までが同じささやき声を発するようになってしまいます。
また、前世での出来事が原因となって、生まれてきた時からすでに磁石になってしまっている場合もあります。
霊能者による浄霊がある程度効果があるのは事実ですが、
100%効果があるとは限らなかったり、
また浄霊をしてもらって少しの間は気分爽快でも、
半年1年経つとまた元に戻っていることがあるのはそういう理由からです。
自分の心が磁石になってしまっているので、また別の霊障を引き寄せることも少なくないのです。
こういう場合は自分の心持を変えるしか方法はありません。
スピリチュアルカウンセラー三浦亜明弥のスピリチュアルカウンセリング・個人セッションでは、
前世や先祖などから、
このような性格の問題や自分では当たり前のようになっていて意識していないような不快な感覚の原因を紐解き、
あなたにその対処法をお伝えしています。
テーマ別スピリチュアルカウンセラーがお答えします























金沢大学卒業後、大阪の大手企業に勤務。
うつ病・人生の転落を経てスピリチュアルの道に開眼。
修行を経てスピリチュアルカウンセラーとして独立。
現在までに地元大阪の他、東京・名古屋など全国で1500名のカウンセリングを行う。

オズマガジン別冊「占い大特集」に掲載
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