お金・経済
お金に善悪はない
「お金」というと、あなたにはどんなイメージがあるでしょうか?
たとえば、「金の亡者」「金権政治」など、腐敗した汚いものというイメージを持つ人も少なくありません。
また、お金にまつわる事件は世界のどこかで毎日のように起きています。
このようなことから、お金を悪いもの、汚いものと捉える思い込みが生まれました。
しかし、本来お金に善悪はありません。
お金に対して悪の観念を持っていると、それだけでお金を遠ざけてしまうことになります。
お金にまつわる人の欲望が汚い?
お金は汚いという思い込みを少し掘り下げて見てみると、お金にまつわる人の欲望が汚いと思っていることがわかります。
なぜ、そう思うのでしょうか?
その理由は、お金や豊かさをめぐって、奪ったり奪われたりを繰り返して、そのような観念を作ってしまったのです。
「奪う」ってどういうこと?
では、奪うとはどういうことでしょうか?
別に強盗したり脅迫するということではありません。
お金に限らず、何かを受け取る時は、それに見合った価値や豊かさを対価として与えることで、豊かさが循環していきますが、「奪う・奪われる」という思い込みはそれをしなかったところから生まれます。
たとえば、1000円のランチを食べに行ったとします。
あなたが値段に相当するあるいはそれ以上の満足感を受け取れば何も問題ないのですが、もしそれがとても1000円の価値のないような代物だったとすれば、お金を奪われたような気分になるはずです。
逆にあなたがそのレストランの店長で、粗悪品だとわかっていて1000円でランチを販売していたとします。
運よく(?)クレームもなくそのまま続いたとしても、きっとあなたの心の中には「粗悪品で人からお金を奪ってしまった」という罪悪感が生まれます。
一度罪悪感を持つと、「自分は人様から受け取れる価値のない人間だ」という思い込みが作られ、豊かさの循環から少しずつ外れていくことになってしまいます。
このようなことの積み重ねで、人はお金に対して奪い・奪われるものという思い込みを作っていきました。
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テーマ別スピリチュアルカウンセラーがお答えします























金沢大学卒業後、大阪の大手企業に勤務。
うつ病・人生の転落を経てスピリチュアルの道に開眼。
修行を経てスピリチュアルカウンセラーとして独立。
現在までに地元大阪の他、東京・名古屋など全国で1500名のカウンセリングを行う。

オズマガジン別冊「占い大特集」に掲載
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