スピリチュアルな視点で見た仕事・適職・就職
適職っていったい何?
自分にとっての適職は何だろう?と思われる方はとても多いと思います。
仕事がうまくいかないのはなぜ?
一言で仕事がうまくいかないといっても、その現れ方や原因は本当に様々です。
仕事のどこでつまづくのか?ということを、まず切り分ける必要があります。
・職場や得意先との人間関係でつまづく
・どんなに努力しても売り上げや契約が出ない
・どんなに注意深くしていてもミスを重ねてしまう
・やる気を出さなければならないとわかっていてもやる気が出ない
・仕事の内容が合ってないように感じる
など、人によって様々ですし職種によっても違ってくることでしょう。自分はごまかせない
僕自身は、この仕事を始める前はある会社でサラリーマンをしていましたが、ミスを重ねて何枚も始末書を書かされ、同期が課長や係長になっているのに自分だけが取り残され、最後には厳しい上司に当たって徹底的にいじめられうつ病になり、追われるように会社を辞めました。
それは辛い体験ではありましたが、一方では、仕事ができていればこのようなことにはならなかったのです。
作った書類はミスだらけ、仕事の用事は約束は聞いたそばから忘れるようでは、信頼されなくなっても仕方がないでしょう。
もちろん、僕だって怒られるのは嫌ですし、昇進から一人取り残されるのはとても屈辱的なことですから、努力はしました。
書類は何度も何度も見直しましたし、学生時代は「驚異的な記憶力」と歴史の先生に言われたくらいですから、本来ならそんな自分が大切な予定やアポイントを忘れるはずがないのです。だから、好き好んでこうなったのではない、と自分では思っていました。
ところが、今になってわかるのは、自分にウソをついていたということです。
「この仕事そのものをやりたくない」という、一番根本的な部分をごまかしていたのです。
でも、結果は正直です。
やりたくないのを無理してやった結果が、何枚もの始末書であったり、常識を超えるような数のミスであったりしたわけです。
努力しているつもりなのに失敗を重ねたり、結果が出ないという場合、まず最初に、「本当に自分はその仕事を望んでいるのか?」ということを本音レベルまで振り返って見る必要があります。
仕事と人間関係
職場の人たちや得意先の人たちとの人間関係が上手く構築できないということで悩んでおられる方も多いと思います。
僕もそうだったのでわかりますが、仕事を通して人と関わる分にはまだいいのですが、昼休みの雑談や飲み会、慰安旅行がとても苦痛という方もいらっしゃるのではと思います。
仕事を進めていくうえで、「ホウレンソウ」、つまり「報告・連絡・相談」が大切と説かれますが、職場の人間関係が構築できない人には、ホウレンソウがとてつもなく大きな壁に感じられます。いきおい、全部自分で抱え込んでしまうため、上司や同僚に相談した時にはもう手遅れということにもなりかねません。
「性格の悩み」のところも併せてお読みいただきたいのですが、このような場合は、まず、人に対して閉ざしてしまう原因までさかのぼって、癒していく必要があります。
人に対して閉ざしてしまうのは、人との係わり合いで傷ついた体験を重ねて、それがトラウマになっているからで、そのさらに奥まで入っていくと、自分と関わった人との間で起こった事柄に対して、自分で自分を責めています。
「出会う人は自分の写し鏡」という言葉をご存知の方は多いと思いますが、これは出合った相手の嫌な面が自分にあるので自分を責めましょうという意味ではなく、ある部分について自分で自分のことを責めていることを、同じような人に出会うことで教えてくれているということです。
「売る技術」ではなく「コミュニケーション力」
次に、特に営業の仕事をされている方で、どうも成績が思わしくないという場合、原因を突き詰めていくと、お客様との人間関係が構築できていないというケースが多々あります。
取り扱っている商品が素晴らしいから売れるということももちろんありますが、同じ商品を取り扱っているのにある人は売れて別の人は売れないという場合は、お客様との人間関係が構築できていないという点に集約されるでしょう。
セールスが一番わかりやすいと思いますが、お客様と雑談ができるレベルになれば、一応人間関係が構築できたといえます。人間関係が構築できると、ハラを割ったコミュニケーションができ、そこから販売や契約に結びつくのです。
そこで、人によっては、メールやニューズレターというツールを使って、擬似的にコミュニケーションを作り出すというマーケティングの手法があるじゃないかという反論もあるでしょう。
この方法はとても役に立ちますが、この方法を使っても成功する人とそうでない人が出てきます。
キャッチコピーがマズい?それとも、デザインに問題がある?
そういう要因も否定はしませんが、実はもっと大切なことがあります。
それは、潜在意識レベルで他人との関わりにオープンなのか拒んでいるかということです。
あなたも、生命保険やネットワークビジネスの勧誘を一度や二度は受けたことがあると思いますが、 嬉しかったという人はまずいないと思います。むしろ、何かを買わされると感じて、身構えたのではないでしょうか?
これは、売り手の「買わせよう」という波動を無意識にキャッチしてしまうからです。
一方で、生命保険の外交員やネットワークの仕事をしている人の中にも、初対面なのになぜか打ち解けてしまって、気が付いたら思わず契約してしまったという経験もあるかもしれません。
売り手の側からすると、買ってもらわないと仕事にはなりませんから、買って欲しいと思うのは当然のこととして、それと同時に、出合った人と素直にコミュニケーションを取りたいと思っているので、それがあなたの心を開かせたのです。
それに対して、上手くいかない人は、コミュニケーションを取りたいという気持ちがないため、相手が心を開くことがないところに、さらに、「買って欲しい」という波動で、相手の心は逆に閉じてしまうのです。
世の中には、相手の心を開くための様々な会話術のノウハウが出回っていますが、たとえ教科書どおりのトークができたとしても、あなたの心が人とのコミュニケーションを閉ざしていると、残念なことに相手には空虚な言葉の羅列として伝わってしまうのです。
そのためには、人間関係の中で傷ついてきた歴史を癒し、「壁」を少しずつ低くしていくことが最も有効です。
人によって時間はかかりますが、諦めなければ必ず変わります。
■あなたの人生全体の大きな流れを見て総合的にお伝えします
上記の僕の体験のように、
適職としてサラリーマンとして生きていく人生も選択肢の一つとしてはあり得ます。
また、その会社に身を置くことでしかできないこともたくさんあります。
もし、あなたがその会社の中で何かを実現したいと思っているのなら、辞める必要は全くないのです。
しかし、妥協やあきらめの産物として会社に身を置いていて、それによって何らかの不満を感じているのなら、
何らかの見直しは必要でしょう。
僕がまだサラリーマンだった頃、
あるスピリチュアルカウンセラーさんのセッションを受けた時に、
今の状態は「安定した不調和状態だ」と言われました。
まさしくその通りでした。
いくら安定していても、不調和状態をずっと続けると、
僕のようにうつ病になるなど、何らかの形でそれが現れます。
天職か適職かよりも、そういった不調和状態を解消することが最も大切なのではないでしょうか?
スピリチュアルカウンセラー三浦亜明弥は、そういう観点から、
あなたの人生を、仕事を通して調和に向ける後押しをさせていただいております。
テーマ別スピリチュアルカウンセラーがお答えします























金沢大学卒業後、大阪の大手企業に勤務。
うつ病・人生の転落を経てスピリチュアルの道に開眼。
修行を経てスピリチュアルカウンセラーとして独立。
現在までに地元大阪の他、東京・名古屋など全国で1500名のカウンセリングを行う。

オズマガジン別冊「占い大特集」に掲載
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