ほとんどの方はこの病気(?)の名前を初めて聞くのではないかと思います。
舌が癒着することで気道を塞いで、慢性的に低酸素状態が続く病気です。
低酸素状態ということは要するに酸欠なわけで、どう考えても身体に良いはずがありません。
それどころか、意識にも悪影響を及ぼします。
その辺りの説明は後日いたしますが、年末に初めてこの病気のことを知った僕は、早速数少ない舌癒着症の治療を行っている奥山医院に行き、見事(?)舌癒着症の診断を受けました。
ただ、そこまでひどい訳ではないので、手術を受けるかどうかは自分で決めてくださいとのことでした。
何となく、この治療に大きな可能性が秘められている感じがしたのと、仮に良くならなくても、試してみるだけの価値があると感じて、早速手術の予約を入れました。
昨日、名古屋でのセッションを終えて、その足で奥山医院に直行。
手術を受けてきました。
よく、受けた人の体験談を読んでいると、手術を受けた途端に肺まで新鮮な空気が入ってきた、ということを書いておられますが、残念ながら僕にはそういう感覚はなかったです。
しかし、家に帰ってきて、寝ようと思った時に、これまでとの違いがハッキリわかりました。
仰向けに寝ても喉が苦しくないんです!!
仰向けに寝ると、眠りに入った時に舌が重力で下に落ち込んでさらに気道を塞ぐので、それが睡眠時無呼吸や寝ても熟睡間がない原因になるのですが、全くそんな感じがありません。
さらに、ここ数年、夜中にトイレに行きたくなって目が覚めて、そこから眠れないという状態が続いていたのですが、それもありませんでした。
通常は寝ているときは副交感神経が働いて腎臓もお休みするため、夜中にトイレに行きたくなることはないのですが、呼吸がしにくいことで交換神経がずっと働いているので、腎臓も休むことなく、それがトイレに行きたくなる原因になってしまうようです。
舌癒着症の術後は、舌のリハビリ運動が必要で、今日はリハビリ指導に再び奥山医院に行ってきましたが、
今までならちょっと人の多いところを歩くだけでイライラしていたのが、気づいたら今日はイライラしていませんでした。
体内に酸素が多く入るようになったことで、「余裕」が生まれたのだと思います。
子供の場合と違って、大人が舌癒着症の手術を受けた場合、効果が出るまでに時間がかかるようですので、
これから少しずつ良くなっていくものと思います。
この日記でも報告していきますので、よろしければお読みいただければ幸いです。























金沢大学卒業後、大阪の大手企業に勤務。
うつ病・人生の転落を経てスピリチュアルの道に開眼。
修行を経てスピリチュアルカウンセラーとして独立。
現在までに地元大阪の他、東京・名古屋など全国で2000名のカウンセリングを行う。
