嫌な出来事やガッカリする出来事、落ち込む出来事はないに越したことないですが、
そうはいかないのが人の世の常かもしれませんね。
そういう時に、打たれ強いかどうかが、その後の明暗を左右するといっても過言ではありません。
では、どうしたら打たれ強くなれるのでしょうか?
これは、逆に「どうして打たれ弱くなるのか」を考えればわかります。
東大生が、誰かに「お前はバカだ!」と言われたとしたら、
東大に入れるくらいの頭脳の持ち主がバカなはずないですから、
バカだと言ってる方がバカだと思うかもしれません。
オリンピック選手が、誰かから「お前の運動能力はゼロだ」と言われたとします、
オリンピックに出るくらいの身体能力を持つ人がそんなはずないですから、
変な人がたわごとを言っているぐらいにしか思わないことでしょう。
つまり、自分で自分に対して、「バカだ」とか「運動能力がない」とすでに思っているから、
他人からそのことを言われたときに、再確認・再認識して、それに対してショックを受けているのです。
そして、打たれ強さとは、あなたが自分自身に対して、
「自分は価値がない」
「自分は罪深い」
「自分は愛されていない」
と、どれだけ「言っていないか」に 完全に比例しています。
どれだけ我慢できるかということではなく、どれだけ心に傷がないかということです。
先ほどの東大生やオリンピック選手で言えば、自分の学力や身体能力に対して心に傷がないということになりますが、
もし、彼らがコンプレックスをバネに努力して学力や身体能力を身につけたとしたら、やはり私たちと同じように傷つくかもしれません。
心に傷がない分だけ、出会った出来事に対して適切な対応ができるようになります。
そして、その出来事を成長したり、開運する機会として活用できるようになってきますよ![]()























金沢大学卒業後、大阪の大手企業に勤務。
うつ病・人生の転落を経てスピリチュアルの道に開眼。
修行を経てスピリチュアルカウンセラーとして独立。
現在までに地元大阪の他、東京・名古屋など全国で2000名のカウンセリングを行う。
